江戸から平成まで、5つの時代を建築でめぐる。金沢建築散歩

【体感!金沢の旅】アーキテクチャーツーリズム

  • 金沢21世紀美術館(平成)
  • せいかつ工芸ミュージアム(昭和)
  • 成巽閣 群青の間(江戸)
  • 谷口吉郎・吉生金沢建築館の学芸員 山田氏&髙木氏
  • 成巽閣 清香軒(江戸)
  • 石川県立歴史博物館(明治~大正)
  • 国立工芸館(明治)
  • 石川県政しいのき迎賓館(正面)(大正)
  • 石川県政しいのき迎賓館(背面)(平成改装)
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  • 国立工芸館(明治)
  • 石川県政しいのき迎賓館(正面)(大正)
  • 石川県政しいのき迎賓館(背面)(平成改装)

【体感!金沢の旅】アーキテクチャーツーリズム

江戸・明治・大正・昭和・平成。

わずか徒歩圏内に、5つの時代の建築が残る金沢。


なぜ金沢には、歴史ある建物が今も残り、現代のまちの中で活かされているのでしょうか。

その答えを、建築の専門家と実際にまちを歩きながら探します。 

案内人は、谷口吉郎・吉生金沢建築記念館の学芸員

建物の形や意匠を見るだけでなく、そこに込められた歴史や美意識、北陸の気候に対応した知恵、そして「古いものを残しながら、新しい価値を生み出す」という金沢のまちづくりの考え方を読み解きます。

さらに、成巽閣では通常とは異なる特別公開も。
ツアーの最後には、歴史的建築と現代建築が美しく共存する「石川県政しいのき迎賓館」で、カフェ&ブラッスリー ポール・ボキューズのカフェタイムをお楽しみいただきます。


建築を知ると、いつもの金沢の景色が違って見えてくる。

歴史、文化、建築、まちづくり。
金沢の奥深さを、建物を通して体感する3時間です。


■このツアーで出会う、5つの時代


12:55 いしかわ生活工芸ミュージアム集合(小立野口側)

 ↓   

①【昭和】金沢の建築とまちづくりに影響を与えた建築家・谷口吉郎設計「いしかわ生活工芸ミュージアム」 

金沢生まれの建築家・谷口吉郎。

戦後の金沢に残る歴史や文化の価値に目を向け、古いものを守りながら新しい時代につなげていくことの大切さを説きました。

その思想は、現在の金沢の景観やまちづくりにもつながっています。

谷口吉郎の建築を手がかりに、金沢が大切にしてきた「保存と活用」の考え方を探ります。

▶ 見どころ:谷口吉郎の建築/金沢の景観形成/保存と活用

 ↓

②【江戸】加賀前田家の奥方御殿「成巽閣」

加賀前田家の奥方御殿として建てられた成巽閣。

鮮やかな「群青の間」をはじめ、今回は特別公開となる「清香軒」「清香書院」も見学します。

北陸の気候に対応した建築の工夫や、細部に宿る意匠を専門家とともに読み解きながら、加賀藩の美意識と職人の技に触れます。

▶ 見どころ:特別公開の茶室・書院/加賀藩の美意識/北陸の気候に適応した建築

 ↓

③ 【明治】軍都の記憶を、文化の拠点へ

かつて藩政の中心だった金沢城周辺は、明治時代に入ると陸軍の駐屯地へと姿を変えました。

現在は、石川県立歴史博物館や国立工芸館など、歴史・工芸・文化を発信する場所として活用されています。

「軍都」から「文化都市」へ。

建物の使われ方の変化から、金沢のまちの歩みをたどります。

▶ 見どころ:明治以降の土地利用の変化/歴史的建築の保存・活用

 ↓

④【平成】まちに開かれた「金沢21世紀美術館」

「公園のような美術館」をコンセプトにつくられた金沢21世紀美術館。

ガラス張りの円形の建物は、街と美術館の境界を緩やかにつなぎ、誰もが気軽に立ち寄れる場所を生み出しました。

新しい建築が人を呼び、まちに新たな賑わいを生み出す。

現代の金沢を象徴する建築から、建築とまちの関係を考えます。

※2027年5月~2028年3月まで改修工事のため休館予定です。

▶ 見どころ:円形の建築/「まちに開かれた美術館」という発想/建築と賑わい

 ↓

⑤ 【大正×平成】新旧の建築が共存する「石川県政しいのき迎賓館」

大正期に建てられた重厚なファサードを残しながら、建物の裏側にはガラス張りの現代的な空間が広がる「しいのき迎賓館」。

100年以上前の建築と現代の建築が、一つの建物の中で共存しています。

歴史をそのまま保存するのではなく、現代の役割を与えて使い続ける――。

その姿は、金沢が大切にしてきた「歴史と現代の共存」を象徴しています。

ツアーの最後は、館内のカフェ&ブラッスリー ポール・ボキューズへ。

ガラス越しに金沢城の石垣を眺めながら、建築の余韻とともにカフェタイムをお楽しみください。 

▶ 見どころ:大正期のファサードと現代的な空間/歴史的建築の再生・活用/金沢城の石垣を望むカフェタイム 


16:00頃 カフェ&ブラッセリー ポール・ボキューズにて解散


■案内人

谷口吉郎・吉生金沢建築記念館 学芸員 

山田 尚史さん・高木 愛子さん

建築を専門とする学芸員ならではの視点から、建物の意匠だけでなく、その背景にある歴史や建築家の思想、まちとの関係まで解説します。


このツアーの3つの魅力

01) 江戸から平成まで、5つの時代を一度に

加賀藩の時代から現代まで、金沢のまちに残る建築を徒歩でめぐります。

建物の変化をたどることで、金沢の歴史とまちの変化を立体的に感じることができます。 


02)学芸員と歩くから、建築の「見方」が変わる

案内人は、谷口吉郎・吉生金沢建築記念館の学芸員。

普段なら見過ごしてしまう細部や意匠、建築家の思想、建物がつくられた背景など、専門家ならではの視点から解説します。

「この建物、素敵だな」で終わらず、なぜ素敵なのか、その理由が分かるのもこのツアーの魅力です。 


03)特別公開+カフェタイム。建築を五感で楽しむ 

成巽閣では、特別公開となる「清香軒」「清香書院」も見学。

そして最後は、しいのき迎賓館へ。

大正期の歴史的建築と現代的な空間が共存する建物で、カフェ&ブラッスリー ポール・ボキューズのカフェタイムをお楽しみいただきます。

プラン基本情報

主催事業者名
一般社団法人 金沢市観光協会
この事業者のプラン一覧を見る
料金
おひとり様 3,000円 (おとな・こども同額)
受付時に現金にてお支払いください
料金に含まれるもの
案内料、成巽閣入館料、カフェ代
開催日
2026年11月21日(土)
開催時間
13:00~16:00
所要時間
3時間
集合場所
いしかわ生活工芸ミュージアム(石川県伝統産業工芸館)
解散場所
カフェ&ブラッセリー ポール・ボキューズ
アクセス:公共交通機関で
北陸鉄道 路線バス「出羽町」バス停から徒歩約1分
駐車場
なし
定員
15
最少催行人員
6
事前予約
要申込
※開催日の3日前までお申し込み可能
※定員に達し次第締め切り
キャンセルについて
イベント開始後 ・・・100%


主催者情報

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1
営業日
平日
営業時間
9:00~17:45
電話番号
076-232-5555
URL
https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/

集合場所:いしかわ生活工芸ミュージアム

プランお申込み

このプランは「電話」「インターネット」 でお申込みいただけます。

お電話受付可能時間
平日 09:00~17:45
076-232-5555
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