一人旅好きスタッフが厳選!初めての金沢ひとり旅おすすめスポット
街の中心地に主要観光地がギュッと集積している金沢。
中心地であれば金沢駅から歩いていくこともできますし、路線バス、タクシー、シェアサイクルなど公共交通も豊富なので一人旅でも安心の旅先です。実際に、国内外から金沢へ一人旅にお越しになる方も多くいらっしゃいます。
加えて、様々な興味関心に対応できるスポットがたくさんあることも魅力です。
自分の好きなテーマに没頭できるのは一人旅の醍醐味。自身も一人旅が大好きなスタッフが、一人旅で金沢を訪れる方におすすめの金沢市内のスポットをテーマ別にご紹介します。
一人でも大満喫!金沢が誇る数々のグルメを楽しむ
一人旅でも誰かと行く旅でも、旅の醍醐味の1つといえばご当地グルメ。日本海の海の幸を堪能できるお寿司や海鮮丼、のどぐろ料理、カニ料理(旬は冬シーズン)はもちろん、金沢カレー、金沢おでん、ハントンライス、2025年に国の登録無形文化財に登録された伝統の加賀料理、地元の気候と歴史に育まれた発酵食など挙げればたくさんあります。
筆者は県外出身ですが、地元出身の方に聞くとよく一人で飲みに行くという人も多く、それ故なのかカウンターのあるお店も多い印象があります。お店に入るのに最初ちょっと勇気がいるかもしれませんが、せっかくの金沢旅、一人旅でも金沢のグルメを満喫しない手はありません。訪問前にお電話で空きを聞いたり、事前に予約をして訪問するのがおすすめです。
どの時間でもオールマイティーなのは金沢駅。構内の金沢百番街、駅傍の金沢フォーラスやクロスゲート金沢のレストランフロアなどセレクションもたくさんあります。
お昼は近江町市場、夜は地元民も飲みに出かける片町・木倉町エリア、もっとディープな金沢を楽しみたい方は新天地や中央味食街にも足を伸ばしてみてください。
たくさんありすぎてどれを選んだらいいか分からない...という方は、以下の特集や観光協会が販売しているお得なグルメチケット「金沢美味チケット」もチェックしてみてください。お食事に制限がある方は「金沢市 食のバリアフリーマップ」もご覧ください。
様々な金沢のアートに触れ感性・美意識を磨く
現代アートに興味があればユニークな建物が目を引く「金沢21世紀美術館(※2027年5月~2028年3月工事のため休館予定)」や私設美術館「KAMU KANAZAWA」は外せません。1人で観に来られている方も多いので、一人旅でも気兼ねなく楽しめます。
伝統工芸に興味のある方には金沢を含む石川県の様々な伝統工芸を展示紹介している「いしかわ生活工芸ミュージアム(石川県立伝統産業工芸館)」がおすすめ。1階のショップには伝統工芸に関わる可愛い雑貨などもあるのでお土産にチェックしてみてください。
見るだけではなく、金箔や九谷焼、水引をはじめ、伝統工芸品の製造・制作をされている事業者様が提供する体験プランで実際に伝統工芸の繊細さに触れてみるのもおすすめです。一人でもOKな体験もたくさんあります。実際やってみると、職人さんが楽々とやっている作業が如何に難しいかがよく分かりますし、体験をしながらスタッフの方にいろいろお話を聞いてみるのも面白いです。
※工芸・アート関連の体験プランはこちらからご覧ください。
また、金沢では街中にも屋外アートが展示してあり、金沢駅と中心地の間を歩くだけでも様々なアートに出逢うことができますし、主要観光地はもちろん、住宅街の中で素敵なギャラリーを発見することもあります。条件が許せばぜひ歩いて巡ってみてください。
街中で見ることができるアートなどは下記のボタンから特集記事・モデルコース記事もご覧ください。
加賀藩前田家の歴史をより深く知る、巡る
金沢の歴史を語る上で外せないのは加賀藩の前田家の存在です。
加賀藩主・前田氏の祖である前田利家公と正室のおまつの方を幕府の厳しい目を忍ぶため廃藩置県後までひっそりと祀っていたひがし茶屋街そばの「宇多須神社」、現在二人が祀られている「尾山神社」、歴代の加賀藩藩主が築いた「兼六園」、加賀藩に仕えた武士の暮らしが垣間見える長町武家屋敷跡の「野村家」「千田家庭園」「金沢市足軽資料館」をはじめとした各施設、加賀藩が寺社を集積した3カ所のうちの1つで、忍者寺として知られる妙立寺などがある「寺町寺院群」など、いろいろなバックグラウンドを持つ史跡、寺社仏閣がたくさんあります。
歴史に思いを馳せながら解説をゆっくり読んだり、好きなところだけを良いとこどりしつつ自分のペースで時代の順番に合わせて巡ったりすると、誰かと巡るのとはまた違った観点で楽しめて没頭できます。
自然溢れるスポットでのんびり贅沢な時間を過ごす
金沢は街中であっても自然溢れるスポットがたくさんあるのも魅力。
例えば、ひがし茶屋街のそばを流れる「浅野川」やにし茶屋街や寺町寺院群の近くを流れる「犀川」。河川敷もありお散歩やランニングをしている地元の人も散見され、春には桜、初夏には新緑の木々が美しい開放的な場所です。お天気がいい日には本を読んだり、景色を眺めながらのんびり過ごしたりするのに最適です。
その他、地元の人にファンが多い「本多の森公園」や「美術の小径・緑の小径」も観光客の方にはあまり知られていないスポット。
金沢の街の中心地で、水の音を聞きながら緑いっぱいの散策路を歩く時間はとても贅沢です。本多の森公園から美術の小径・緑の小径を通った先にあり、世界に禅を広めた金沢出身の仏教哲学者の考えを広め来館者自らが思索する場となることを目的に開設された「鈴木大拙館」も主要観光地から近いながら、観光地が集まっている場所から少し遠いからか比較的静かで、何もしない贅沢な時間を過ごすのにはベストスポットです。
紹介したスポットをマップで見る
- 金沢21世紀美術館
- いしかわ生活工芸ミュージアム(石川県立伝統産業工芸館)
- 尾山神社
- 宇多須神社
- 兼六園
- 武家屋敷跡 野村家
- 長町武家屋敷跡 千田家庭園
- 金沢市足軽資料館
- 寺町寺院群
- 犀川
- 本多の森公園
- 美術の小径・緑の小径
- 鈴木大拙館
- 浅野川
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