アペルト21 野村由香 黄金の川

金沢の砂金を探して、水と時をすくう。 人と土地の記憶をたどるインスタレーション。

  • 野村由香《炭鉱の馬(アカシア)》(左)、 《炭鉱の馬(ミモザ)》(右) 2026 撮影:黒田大スケ
  • 野村由香《黄色い花の咲くところ》2026 撮影:黒田大スケ
  • 野村由香《繰り返される営み》2019 撮影:高嶋清俊
  • 野村由香《炭鉱の馬(アカシア)》(左)、 《炭鉱の馬(ミモザ)》(右) 2026 撮影:黒田大スケ
  • 野村由香《黄色い花の咲くところ》2026 撮影:黒田大スケ
  • 野村由香《繰り返される営み》2019 撮影:高嶋清俊

金沢の砂金を探して、水と時をすくう。 人と土地の記憶をたどるインスタレーション。

急速に変化しているように見える日常の状況も、実は気づかないほどゆっくりと変わり続けているのかもしれません。野村由香は、人の営みと土地との関係性に関心を寄せ、両者に通底する根源的な力の作用や固有の時間感覚のようなものを、現場での観察や介入を通じ、彫刻やインスタレーションとして可視化してきました。見慣れた風景をほんの少しずらしながら、大胆なインスタレーションとして提示するその実践は、わたしたちの知覚を揺さぶります。
野村は今回、大学時代を過ごした金沢での個展に際して、金沢における砂金採りの営みに注目します。金沢は、その地名の由来の一つが「金の採れる沢」とされ、市内を流れる犀川では古くから砂金採りが行われてきました。軽やかな素材で作られる新作インスタレーションは、作品制作のためのリサーチのなかで野村自身が経験した、すくって揺するという砂金採りの動作から着想しています。その身振りは、川の流れに喩えられるような自然の悠久なるダイナミズムや、連綿と続く土地の歴史とも共振しながら、人と自然の営為の交差を炙り出します。


展覧会の見どころ

自然の変化や土地の歴史に潜む時間感覚の可視化を試みる

新作の着想は、金沢の地名の由来ともされる砂金採りの営み

自然のダイナミズムと人間の欲望や探究心が重なり合う様子をパフォーマンスで表現

プラン基本情報

主催事業者名
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
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料金
無料
開催日
2026年4月4日(土)~8月23日(日)
開催日備考
休場日:月曜日(ただし5月4日、7月20日は開場)、5月7日、7月21日
開催時間
10:00~18:00 (金・土曜日は20 :00まで)
駐車場
あり
駐車場:台数
319
詳細URL1
https://www.kanazawa21.jp/view.php?g=45&d=1856

主催者情報

住所
石川県金沢市広坂1-2-1
URL
https://www.kanazawa21.jp/

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