兼六園周辺ミュージアムめぐり

所要時間:
約4時間
移動手段:
バスと徒歩

兼六園に隣接する本多の森は、かつて加賀八家筆頭の本多家の屋敷跡で、広大な緑地の中に様々な文化施設が点在し、散歩コースとしても親しまれています。
なかでも目を惹く赤レンガの3棟は旧陸軍兵器庫で、現在石川県立歴史博物館・加賀本多博物館として使われ、赤レンガミュージアムと呼ばれています。隣に立つ谷口建築の白亜の石川県立美術館横から渓流沿いの階段を下ると、茶道具美術品の中村記念美術館を経て、鈴木大拙館、金沢21 世紀美術館、更に金沢能楽美術館へとつながる散歩コースです。

START
金沢駅・兼六園口(東口)バスターミナル6番のりばから兼六園シャトルで約16分
「県立美術館・成巽閣」バス停から徒歩約1分

石川県立美術館

国宝を展示する地元色に溢れた美術館

石川県立美術館

古九谷の名品や加賀藩前田家伝来の宝物から、石川県の作家を中心とした日本画、洋画、彫刻、工芸などを幅広く展示している美術館です。石川県が誇る名品が数多く展示されており、特に野々村仁清作の国宝「色絵雉香炉(いろえきじこうろ)」は必見です。加賀蒔絵の大名道具や人間国宝の伝統工芸など、匠の技が感じられる作品が鑑賞できます。エントランスホールには七尾市出身のパティシエ辻口博啓氏がプロデュースするカフェが併設されていて、地元食材をたっぷり使ったスイーツが味わえます。

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住所
金沢市出羽町2-1
電話番号
076-231-7580
営業時間
9:30~18:00(入場は17:30まで)
※[カフェ]ルミュゼドゥアッシュKANAZAWAは10:00~19:00
定休日
展示室:展示替期間中と年末年始
※[カフェ] ルミュゼドゥアッシュKANAZAWAは無休

赤レンガミュージアム

赤レンガミュージアム

1号館・2号館は、平成26年春リニューアルされた石川県立歴史博物館で、古代からの石川県の歴史文化・民俗などを時代別に展示紹介し、3号館は藩老本多家の武具・調度品などを展示している武家の博物館となっています。

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住所
金沢市出羽町3-1

石川県立歴史博物館

石川の歴史と文化を分かりやすく紹介

石川県立歴史博物館

兼六園の周辺に位置し、石川の古代から近代までの歴史と文化を紹介する博物館。建物は、かつて旧陸軍兵器庫や金沢美術工芸大学に使用されていた本多の森公園の赤煉瓦棟を復元再生したもので、平成2年に重要文化財に指定されています。 

展示室では実物資料をはじめ、ジオラマや模型、スクリーンなどによる映像解説も充実。

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住所
金沢市出羽町3-1
電話番号
076-262-3236
営業時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日
年末年始、資料の展示替・整理期間

加賀本多博物館

加賀本多博物館

加賀藩藩主前田家の一家老でありながら、大名並みの五万石の禄高を誇った「加賀本多家」に伝来した貴重な品々を展示する博物館です。、加賀本多家の初代・政重が関ヶ原の戦いで着用したと伝わる甲冑、刀剣、馬具などの武具、美しい刺繍が施された火事装束や藩主家の姫君の豪華なお輿入れの品など、江戸の武家文化を現在に伝える品々をご覧いただけます。

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住所
金沢市出羽町3-1
電話番号
076-261-0500
営業時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日
12月~2月の毎週木曜日、年末年始12月29日~1月3日、資料の展示替・整理期間

美術の小径

四季の変化を存分に感じる散策路

美術の小径

石川県立美術館と中村記念美術館を結ぶ石段の「美術の小径」には、平行して兼六園から流れる辰巳用水が流れており、日頃の喧噪を忘れさせてくれる雰囲気が漂っています。

中村記念美術館から鈴木大拙館へと続く「緑の小径」を歩くと、本多公園が広がっており、国の登録有形文化財「旧本多家長屋門」を見ることができます。また、隣接して松風閣庭園もあり、武家庭園であった当時の雰囲気を感じることができます。

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住所
金沢市本多町3

中村記念美術館

茶道具と工芸の美術館

中村記念美術館

茶道美術の名品をはじめ江戸時代の絵画、古九谷、加賀蒔絵、加賀象嵌など、約1000点を所蔵する金沢の茶道文化と伝統工芸を紹介する美術館です。美術館の庭園の眺めを望むことができる喫茶室では、抹茶と和菓子をリーズナブルな料金で楽しむことが出来ます。

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住所
金沢市本多町3-2-29
電話番号
076-221-0751
営業時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
定休日
年末年始(12月29日~1月3日)、展示替期間
緑の小径を通って約5分

鈴木大拙館

まちなかにある深い静寂

鈴木大拙館

D.T. Suzukiとして世界で知られる鈴木大拙は金沢が生んだ仏教哲学者。大拙の考えや足跡をひろく国内外の人々に伝えるとともに、来館者自らが思索する場となることを目的に開設された館内は「展示空間」「学習空間」「思索空間」の3つの空間を回廊で結ぶとともに、「玄関の庭」「露地の庭」「水鏡の庭」の3つの庭によって構成。設計は国際的な建築家・谷口吉生氏。静寂な雰囲気をうみだす大きなクスノキの古木や、朝夕、四季によって彩られる散策路もみどころです。

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住所
金沢市本多町3-4-20
電話番号
076-221-8011
営業時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
定休日
毎週月曜日・年末年始・展示替期間
約5分

金沢21世紀美術館

現代アートを見て、触れて、感じる!話題の美術館

金沢21世紀美術館

全国的に有名な金沢が誇る人気の観光スポット。誰もがいつでも立ち寄ることができ、様々な出会いの場となることを目指した現代アート美術館です。特に、レアンドロ・エルリッヒ作の《スイミング・プール》(通称:レアンドロのプール)は見逃せません。プールを介して地上と地下で人と人が出会うことができる話題の作品です。館内では感性を刺激する展示物をたくさん鑑賞できます。魅力的なミュージアムショップ、レストランも併設しているので、旅の計画の際には時間を長めにとってゆっくりと滞在するのがおすすめです。

※2019年12月20日(金)~2020年2月3日(月)の期間、改修工事のため全館休館します。

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住所
金沢市広坂1-2-1
電話番号
076-220-2800
営業時間
交流ゾーン:9:00~22:00
展覧会ゾーン:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
定休日
交流ゾーン:年末年始
展覧会ゾーン:月曜日(月曜が休日の場合は、その翌平日)、年末年始
約1分

金沢能楽美術館

金沢能楽美術館

藩政期から歴代藩主が能を愛好し、庶民にも推奨したことから、金沢は「空から謡が降ってくる」と言われるほど、能の盛んなまちとなりました。その伝統は、現在も金沢市無形文化財「加賀宝生」に受け継がれています。金沢能楽美術館は、この加賀宝生に伝わる貴重な美術品を次世代へ伝え、その文化を未来へとつなげていくことを目的とし、開館しました。また、「能面・能装束体験コーナー」や、「能・狂言絵本コーナー」など、初心者でも楽しんで学べる工夫を館内に設け、能楽への入口を増やすことで世代を超え、親しみやすい美術館を目指しています。

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住所
金沢市広坂1-2-25
電話番号
076-220-2790
営業時間
10:00~18:00(入館は17:30まで)
定休日
月曜日(休日の場合はその翌平日)、年末年始※展示替などで休館することがあります。
GOAL
地図を
  • 石川県立美術館
  • 赤レンガミュージアム
  • 石川県立歴史博物館
  • 加賀本多博物館
  • 美術の小径
  • 中村記念美術館
  • 鈴木大拙館
  • 金沢21世紀美術館
  • 金沢能楽美術館

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