先人たちに学ぼう!金沢ゆかりの偉人を訪ねる
- 所要時間:
- 約3時間30分
- 移動手段:
- バスと徒歩
金沢は、近代日本を代表する多くの文学者や科学者、思想家を輩出しています。
偉人たちの業績やその生き方に触れることで、生きる道しるべを学ぶことができます。
金沢三文豪「室生犀星記念館」
犀星文学の原点を知る

金沢三文豪のひとりで犀川をこよなく愛し、金沢を舞台にした作品も数多く残した室生犀星の記念館です。生誕地跡に建ち、犀星の作品や直筆の原稿、遺品を多数展示しています。
- 住所
- 金沢市千日町3-22
- 電話番号
- 076-245-1108
- 営業時間
- 9:30~17:00(入館は16:30まで)
- 定休日
- 毎週火曜日(祝日の場合、翌平日)、年末年始、展示替期間
金沢の文化的景観を守るターンングポイントとなった建築家「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」
金沢の文化的景観を守るターニングポイントを学ぶ 「谷口吉郎・吉生記念建築館」

金沢に来られる観光客の方にアンケートを取ると、観光目的の一つに「歴史風情のある街の街歩き」や「フォトジェニックな写真を撮ること」などが上位にあげられます。
大きな自然災害や戦災を免れ、金沢らしい伝統的な街並みを保っていた金沢ですが、今から約60年前、日本中が「古いものを壊して、新しいビルを建てよう!」と盛り上がっていた高度経済成長期に金沢もその波に飲まれようとしていました。その時期に、金沢出身の建築家・谷口吉郎が中心となり、1967年に行ったのが「金沢診断」と呼ばれ、金沢の街づくりのターニングポイントとなりました。
現在の金沢の街づくりの礎を築いた谷口吉郎、またそのDNAを受け継ぎ世界的な建築家として名を遺した谷口吉生の建築思想の発信拠点を訪れ、 金沢の街づくりを学び、自分たちの街づくりを考えてみましょう。
- 住所
- 〒921-8033 石川県金沢市寺町5-1-18
- 電話番号
- 076-247-3031
- 営業時間
- 9:30~17:00(入館は16:30まで)
- 定休日
- 月曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日、展示替え期間
金沢ふるさと偉人館
金沢の偉人に会う

金沢が生んだ世界に誇れる「ふるさとの偉人」である高峰譲吉(化学者)、木村栄(天文学者)、八田與一(土木技師)、三宅雪嶺(言論人)、藤岡作太郎(国文学者)、西田幾多郎(哲学者)、鈴木大拙(仏教哲学者)、中西悟堂(自然保護)、松田権六(漆芸家)、谷口吉郎(建築家)、野口遵(実業家)など近代日本を支えた偉人について、その生涯と業績を紹介しています。他に年に2、3回の企画展、講演会を開催。
- 住所
- 金沢市下本多町6-18-4
- 電話番号
- 076-220-2474
- 営業時間
- 9:30~17:00(入館は16:30まで)
- 定休日
- 毎週月曜日(休日の場合はその直後の平日)、年末年始、展示替期間
金沢三文豪「徳田秋聲記念館」

金沢の三文豪の一人で「女性を描かせたら神様」と評された自然主義作家・徳田秋聲を紹介する記念館です。ゆかりの場所である「ひがし茶屋街」に近接し、多くの遺品、直筆原稿、初版本を展示する他、忠実に再現された書斎や代表作を和紙人形で紹介するシアターがあります。
- 住所
- 金沢市東山1-19-1
- 電話番号
- 076-251-4300
- 営業時間
- 9:30~17:00(入館は16:30まで)
- 定休日
- 毎週火曜日(祝日の場合、翌平日)、年末年始、展示替期間
金沢三文豪「泉鏡花記念館」
鏡花の幻想世界に触れる

明治半ばから創作活動を始め、大正、昭和にかけて、多くの作品を生み出した泉鏡花は、やがて文豪とたたえられ、また天才とも謳われるようになりました。鏡花が幼少時代を過ごした生家跡に建つ記念館で、作品はもとより、鏡花の生涯とその生活感覚にまで触れることのできる展示をお楽しみください。
- 住所
- 金沢市下新町2-3
- 電話番号
- 076-222-1025
- 営業時間
- 9:30~17:00(入館は16:30まで)
- 定休日
- 毎週火曜日(祝日の場合、翌平日)、年末年始、展示替期間