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金沢市内コース

Deep Kanazawa 加賀百万石前田家の史跡めぐり 所要時間 約5時間

前田利家から続く四百年の栄華を辿るルートマップを見る
前田利家公とお松の方を祀る尾山神社を皮切りに、歴代藩主によりつくられた金沢城、兼六園や
前田家の大名道具を展示する成巽閣、前田家墓所など百万石の栄華の跡を辿ります。
金沢駅金沢駅
金沢駅

金沢駅兼六園口のガラスドーム「もてなしドーム」からの出発です。先ずは、ドームの横のバスターミナルからバスに乗って尾山神社へ向かいましょう。

バス
金沢駅東口 ― 南町・尾山神社 城下まち金沢周遊バス左廻り
兼六園シャトル、まちバス、または北鉄路線バスで6分

兼六園シャトル・まちバス土日・祝日 料金:おとな100円こども50円
北鉄路線バス・周遊バスおよび兼六園シャトル平日料金:おとな200円・こども100円

尾山神社尾山神社尾山神社尾山神社格天井尾山神社格天井尾山神社玉泉院丸庭園玉泉院丸庭園
尾山神社

南町のバス停の先から左に折れて参道に入ると、先ず目に入るのは、和・漢・洋の三様式を組み合わせステンドグラスを使った異色の神門で、三層の上に立つ避雷針は日本最古のもの。尾山神社は藩祖前田利家公とお松の方を祀る 金沢のシンボルともいえる神社で、正月は初詣客で賑わいます。
拝殿の天井は金谷御殿から移築したもので、格天井づくりで極色彩のうどんげの花が描かれ、一見の価値があります。また、拝殿の横には江戸中期に造られた回遊式庭園の神苑が往時と変わらぬ佇まいを見せ、秋の紅葉時は特に見事です。

尾山神社参拝
約40分
神官の案内(9:00~16:00)希望者は前日までに予約してください。
尾山神社社務所
〒920-0918 金沢市尾山町11-1
TEL:076-231-7210  FAX:076-231-4685

裏門となる東神門は、金沢城の旧二の丸の唐門を移築したもので、この門に彫られた2匹の龍が水を呼び金沢城の大火を免れたという言い伝えがあります。この門を潜り右へ進み玉泉院丸口から金沢城公園へ、先ずは平成27年春に再現された大名庭園「玉泉院丸庭園」です。ここの玉泉庵では呈茶も行われています。

徒歩
尾山神社~金沢城公園玉泉院丸口 徒歩3分
菱櫓菱櫓
金沢城公園

金沢城は1583年4月の前田利家入城から高山右近の縄張りで改築され、壮大な城郭を形成し、明治期には陸軍師団司令部、戦後は金沢大学キャンパスにも使用されました。金沢大学移転後、2001年には菱櫓・五十間長屋・橋詰門続櫓が再建され、その後河北門などの再建が行われています。

金沢城公園散策と
菱櫓・五十間長屋等見学
約60分
7:00~18:00(10/16~2月末は8:00~17:00)/年中無休/入園無料
但し五十間長屋等入館は
おとな310円・6才~18才未満100円・65才以上無料
(兼六園入園者には「兼六園+1」の特典があります)
TEL:076-234-3800

兼六園兼六園成巽閣成巽閣
兼六園・成巽閣

金沢城公園を抜け、国の重要文化財に指定されている石川門から兼六園へと向かいます。
兼六園は5代綱紀に始まり歴代藩主によって造り上げられた日本を代表する名園ですが、ここに隣接して前田家12代の奥方、真龍院のために建てられた御殿「成巽閣」があり、加賀百万石前田家の粋を凝らした道具類等が展示され往時の華やかな御殿暮らしが偲ばれます。

兼六園散策
約40分
7:00~18:00(10/16~2月末は8:00~17:00)/年中無休
入園料:おとな310円・6才~18才未満100円、65才以上無料
TEL:076-234-3800(金沢城・兼六園管理事務所)

成巽閣拝観
約30分
9:00~17:00/毎水曜(祝日の場合は翌平日)及び年末年始休館
拝観料:一般・大学生700円・中高生300円、小学生250円(特別展は別途)
TEL:076-221-0580

次は前田家3代利常に嫁いだ徳川秀忠の娘「珠姫」の菩提寺「天徳院」へ。成巽閣の正面を出て石引通りの出羽町バス停からバスで向かいます。

バス
出羽町―天徳院前 北鉄路線バス3分

料金:おとな220円・こども110円

天徳院天徳院
天徳院

天徳院では茶室でお抹茶の呈茶や、日に4回からくり人形の上演もあります。

天徳院拝観
約30分
9:00~16:30(12月~2月は16:00まで)/
12月~2月の毎水曜と年末年始は休観
拝観料:おとな500円・中学生300円・小学生200円
呈茶(抹茶とお菓子)500円
TEL:076-221-3553

天徳院からはタクシーで犀川を渡り、野田山の前田家墓所へ向かいましょう。

タクシー
天徳院―野田山前田家墓所 タクシー約10分(1200円程度) 下車徒歩3分
前田家墓所前田家墓所
前田家墓所

ここには藩祖前田利家公とお松の方をはじめ、歴代藩主や加賀藩重臣の墓があり、全国有数の規模と威厳を備える墓所として有名なところ。夫妻が並ぶ荘厳な墓は、大河ドラマ「利家とまつ」を彷彿とさせます。
利家とまつの在りし日に想いを馳せながら、野田山を下り平和町からバスに乗って金沢駅まで帰りましょう。

徒歩
野田山墓地―野田バス停 徒歩7分
バス
野田―金沢駅東口 北鉄路線バス約30分

料金:おとな280円・こども140円

前田利家公を偲ぶ、その他のスポット
  • 宇多須神社
    宇多須神社

    元々は卯辰神を祀った神社ですが、卯辰八幡宮として前田利家公を祀るために2代利長により改めて建立された神社です。明治になって旧金谷御殿の地に尾山神社として遷座され、この神社は現在の宇多須神社となりました。2月の節分祭には、ひがし茶屋街の芸妓衆が踊りを奉納し、豆撒きをすることで知られています。

    ひがし茶屋街より徒歩2分

  • 宝円寺
    宝円寺

    前田利家公が越前府中領主の時代に親交のあった宝円寺大透和尚が、利家公に従い七尾に創建し(現長齢時)、1581年金沢へと移り建立した、前田家累代の菩提寺です。かつては北陸の日光東照宮と言われるほどの絢爛豪華な伽藍でしたが、火災で焼失し、現存する本堂と庫裏は明治初期に建てられたものです。

    金沢駅~小立野 北鉄路線バス約15分 下車徒歩8分

  • 外堀公園 前田利家公像
    外堀公園 前田利家公像

    金沢城石川門の下から大手堀へと続く樹間の路は、かつて白鳥が泳ぐ濠の跡で、現在は白鳥路と呼ばれ、そこここに彫刻が置かれ、春は桜、初夏には蛍の名所として親しまれる散策路です。ここに立つ利家公の像は、有名な金の鯰尾の兜を着けた末森城の戦い時代のもので、円熟の内にも勇猛な武将の姿を表しています。

    石川門より徒歩6分

ルートマップ
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