昭和100年記念展「〈怠け者〉の文学」

ギャラリートーク

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◇企画展 

 明治29年、デビュー作となった「藪かうじ」の発表以来、秋聲は明治・大正・昭和の三代を通じて常に文壇にその存在感を示し、結果的に最新の全集にして全42巻という数多くの作品を世に残しました。尾崎紅葉門から出発し、紅葉没後、自然主義文学の先駆者と称されつつ、目まぐるしく変わる時代の中で常に自分自身の文学を模索し続けた秋聲。

 〈私は回り舞台がぐるりとまはつても、舞台と共にまはらないで回り舞台の外にぼんやり突つ立つてゐる自身を少なくとも三回ぐらゐは見だしてゐる〉(「その頃の心境」昭和6年と推定)と時に零し、〈無精〉を自称しながら、生涯の最後まで筆を執り続け、昭和18年、太平洋戦争の最中に数え73歳で亡くなりました。

 その息の長い執筆活動を支えた、秋聲の作家としての強みは何だったのか――昭和100年を記念して、この企画展では、秋聲の晩年、主に昭和期における文業についてご紹介します。


【会期】令和8年3月20日(金・祝)~6月28日(日)


〇学芸員による展示解説

令和8年4月5日(日)、令和8年5月2日(土)、令和8年6月13日(土)

※各日共1日2回 ①11時~②14時~(各回40分程度)


プラン基本情報

料金
一般310円、65歳以上210円、高校生以下無料
開催日
令和8年4月5日(日)、令和8年5月2日(土)、令和8年6月13日(土)
開催時間
11時~/14時~
所要時間
各回40分
開催場所
徳田秋聲記念館
アクセス:公共交通機関で
北鉄 路線バス「橋場町(金城摟前)」下車、徒歩7分 北鉄 城下まち金沢周遊バス〈右回りルート(RL)〉「RL4番橋場町(ひがし・主計町)」下車、徒歩3分 JRバス「橋場町(ひがし茶屋街)下車、徒歩3分
駐車場
あり
駐車場:台数
2台
キャンセルについて
不要

主催者情報


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