私たちの暮らしと観光の話

住む人にも訪れる人にも知ってほしい、市民が伝える金沢の観光。


観光は、金沢の魅力を世界へ広げ、まちに新しい活気をもたらしてくれる大切な力です。

「こんなことがうれしい」「こんな工夫があれば、もっとよくなる」——

観光に関わる市民の方々が、日々感じている思いや気づきをご紹介します。


日常の景色が変わった日(金沢商業高校)

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【金沢商業高校】笹山凜音さん、富田真生さん、笹田芽衣さん

修学旅行で金沢を訪れる中学生を、地元の高校生が案内する――。 

金沢商業高校の生徒たちが授業の一環で取り組んでいるボランティアガイド活動は、単なる観光案内にとどまりません。 

「初対面の人とうまく話せるか」「方言は通じるか」そんな不安を抱えながら始まった挑戦 。

金沢商業高校3年生の笹山凜音(ささやま りん)さん、富田真生(とみた まお)さん、笹田芽衣(しのだ めい)さん。3人の現役高校生のインタビューから、これからの金沢観光のあり方を探ります。 

市場が心地よい場所であるために(酒の大沢)

【酒の大沢】大澤佳代さん

金沢市民の台所・近江町市場で、100年以上にわたり暖簾を守る「酒の大沢」。 

北陸新幹線の開業以降、市場の風景は大きく変わりましたが、店主の奥さんである大澤佳代さんの姿勢は変わりません。 

一本の地酒に、食事との相性や仕込み水の物語を添えて。

観光客も地元の人も分け隔てなく接する丁寧なコミュニケーションが、金沢の風土や人の温もりを伝える架け橋となっています。

変化する時代の中で大澤さんが見据える、近江町市場の誇りと原点について伺いました。



まちの誇りを分かち合う(金沢 浅の川園遊会館)

【金沢 浅の川園遊会館】上原純一さん

金沢らしい風情が残る茶屋街・東山エリアにおいて、伝統ある芸妓文化の継承と発信を担う「金沢 浅の川園遊会館」。

館長の上原さんは、長年このまちの移り変わりを見守り、盛り上げてきた立役者の一人。

観光客で賑わう華やかな表舞台の裏側で、いま直面している「生活・伝統」と「観光」の共存という命題。 文化を愛するとはどういうことか。

上原さんの言葉から、これからの金沢が目指すべき、真の相互理解の姿を探ります。

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