旅のあとも整う! 金沢発酵みやげ
金沢旅で出合った発酵の恵みを持ち帰って、腸活や美肌などにつながる「おいしい習慣」に。伝統の知恵と現代の感覚が融合した、若い年齢層の方でも手軽に日常に取り入れやすい、今どき人気の発酵食のお土産をセレクトしてご紹介します。
発酵ドリンク【福光屋】
1625年創業の老舗酒蔵。日本酒の醸造で培った発酵技術を活かし、発酵食品や化粧品など幅広いジャンルの商品を展開しています。腸内環境を整える「ANP71」や、栄養成分が豊富な「糀甘酒」、独自の米発酵技術で開発した天然成分100%のエナジードリンク「VATEN R」、麹のクエン酸と能登の塩をいかした「KOJI POWER DRINK」などの発酵飲料が多数。健康や美容に関心の高い人から支持されています。
発酵カレー麹【発酵食大学】
発酵食品の魅力や歴史、文化を体系的に学べる大人向けのスクール「発酵食大学」が、2025年1月に万能カレー調味料「発酵カレー麹」を発売。麹と野菜でつくり上げることで、脂質は市販カレールーの約1/8程度に抑えられており、胃もたれしにくくヘルシー。麹を発酵させることで生まれるコクと旨味に、能登の魚醤「いしる」の旨みがアクセントとなっています。
塩糀・味噌づくりキット【髙木糀商店】
天保年間の創業以来、190年以上続く金沢唯一の糀専門店。石川県産コシヒカリを用い、代々受け継がれてきた製法で手づくりされる麹が地元の人を中心に愛されています。丹精して仕込んだ麹を使った自家製の味噌や塩糀、甘酒なども販売しており、店頭でおすすめの料理法もアドバイスしてくれます。毎年冬に開催される「みそづくりの会」はすぐに満員となる人気ぶり。自宅で味噌づくりができるキットも販売し、好評を得ています。
さばのぬか漬け【金沢こんかこんか】
こんか漬けは、新鮮な魚を米ぬかで長時間漬けた北陸地方の保存食。「金沢こんかこんか」の鯖のこんか漬けは、日本近海で獲れた新鮮な鯖を、35年以上受け継がれた秘伝の糠に半年以上漬け込み、まろやかな塩気とほのかな甘みを感じる、現代人にも食べやすいやさしい味に仕上がっています。ご飯やお酒のお供はもちろん、お茶漬け、ポテトサラダ、パスタなどとの相性抜群です。
玄米甘酒【金沢大地】
石川県で環境保全型農業・有機農業を営むオーガニックファーム。自社農場の有機農産物を主原料として、暮らしに身近な調味料や加工品も幅広く企画・製造・販売しています。同社が手がける発酵食の中でもおすすめは、国産有機玄米と有機米糀だけでつくる「とろとろ玄米甘酒」やオーガニックの「ぬか床」と「大粒納豆」。昔ながらの寒仕込みの「かぶら寿し」も12月限定で登場します。ウェブストアでも購入でき、事前予約すれば直営店「たなつや」で受け取りも可能。