如来寺にょらいじ

如来寺

如来寺は慶長14年(1609)増上より富山県高岡市の二上山麓に移り数年の後、加賀国金沢の卯辰山麓に移転しました。明暦2年の後(1656)前田光高(4代藩主)の夫人清泰院(水戸光圀の姉)が亡くなられ、その後御位牌所として、現在地に約200石(4万坪)の領地を賜りました。
文化10年(1813)前田斎広(金龍公12代藩主)によって現在の御堂が再建され、天井が高く広々とした造りは、江戸後期の寺院建築の重要な遺構であり、浄土宗寺院本堂の典型的な姿とされております。

〒920-0942 石川県金沢市小立野5-1-15
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