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金沢に夢中!旅したくなる体験リポート

兼六園内の時雨亭でお茶席を体験

加賀百万石の大名庭園、兼六園で楽しむお茶席

醤油のまち、金石・大野ってどんなとこ?

大野の醤油蔵の煙突も見える大野川の景色

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国登録有形文化財の舟板塀は金石にあります

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金沢の北西、日本海に面した金石・大野は、古くは北前船が寄港した港町。海運業で栄えたこともあり、北前船が運んだ大豆と白山の豊かな伏流水を利用した醤油造りも盛んに行われてきました。加賀藩の保護や湿潤な気候の条件も整い、日本五大名産地にまで発展。現在も20を超える醤油の蔵元が、その伝統の味と技術を伝えています。

大野地区には伝統的町家や醤油蔵が連なり、金沢市指定の「こまちなみ保存地区」でもあるんですよ。今回は、大野のなかでも北陸有数の醤油メーカーとして、自社ブランド「直っぺ」を年間100万本も売り上げ、醤油ベースの魅力ある商品開発も注目される直源醤油に伺ってきました。

老舗の醤油蔵、直源醤油でテイスティング

さて、いよいよ本日のメイン、テイスティングです。直源さんでは醤油ばかりでなく、ドレッシングも有名なんです。まずは、4種類のドレッシングを味わいます。「まずは、大野醤油をブレンドした醤油胡麻ドレッシング」。「次は加賀野菜の金時草を使った金時草ドレッシング。これは少し酸味のある味わいで女性に人気です」。「そして、これも加賀野菜の源助大根を使った源助大根ドレッシングですが、ノンオイルタイプでヘルシーですよ」。「最後に、ゆず糀ドレッシング。低温でゆっくり発酵させた糀を使用。すごくさっぱりした味わいですよ」と、スタッフの方が特徴を教えてくれました。
カラフルなドレッシングをテイスティング

カラフルなドレッシングをテイスティング

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次に、醤油も味見。大野の醤油はまろやかで甘い、独特の味わいで刺身にもよく合うんですよね。「当店のおすすめは、もろみの雫です。材料はすべて国産を使用し、大豆、小麦、塩の3種しか使っていないんですよ」。「やわらかな甘みを加えた丸大豆醤油の直江屋源兵衛は、金沢らしい味ですね」。「こちらは、もろみの雫をベースに昆布出しを混ぜてたまごかけご飯に合うように仕立てた、こっこの子」。普段は醤油のみを味わうことはないので、いい勉強です。そのほかにも、用途に合わせてたくさんの醤油やドレッシングがありました!
地元野菜を使ったドレッシングはヘルシー

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味が全くことなる3種の醤油を味見

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きちんと説明してくれるので、よく分かりました!

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老舗醤油屋の旧住宅を拝見

隆盛を極めた往時が偲ばれますね

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直江家の旧住宅の建物です。明治初期に建てられた建物は、高い天井に太い梁の重厚な造りです。土間や懐かしい囲炉裏が歴史を感じさせます。 その隣りにある仕込み蔵を改装したショップで味見をしたんですが、一画にカフェもあります。醤油デザートセットが人気。また、すぐ近くにある醤油蔵カフェ「もろみ蔵」では、醤油ソフトクリームも味わえますよ(*^_^*)

醤油工程が学べる工場見学について

10日前までの予約が必要ですが、工場見学も可能です。まずは大野醤油の特徴や醤油造りの工程の説明を受けます。そして、実際の醸造やボトリングの過程を見ることができるものです。地元の魚介や野菜の料理に合わせて発展した大野醤油。発酵食文化の一端を学べた気がしました。
醤油は、大豆と小麦、塩、種麹を加えて醸造されます

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過去の体験リポートはこちら

スポット情報
中島めんや
<直源醤油>
電話/076-268-1113
所在地/金沢市大野町1-53
営業時間/9:00~17:00(入館は~16:30)
定休日/水曜(祝日の場合は翌日)
料金/テイスティング、工場見学は無料
交通/JR金沢駅から徒歩約6分のバス停中橋から北鉄バスで約35分、大野下車、徒歩約2分
駐車/10台
HP/http://www.naogen.co.jp/

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