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金沢に夢中!旅したくなる体験リポート

金沢に夢中!旅したくなる体験リポートVol.28/城下町金沢から世界遺産へ 日帰り高速バスの旅

体験リポート
五箇山行きバスの出発は金沢駅兼六園口(東口)のバス乗り場から

金沢駅兼六園口(東口)バス乗り場2番から出発

石川県のお隣り、富山県の五箇山エリアには、世界文化遺産に登録された五箇山合掌造り集落があり、車なら1時間程度。これまで、金沢駅⇔白川郷を結ぶ高速乗合バスが3便運行されており、今回は新たに土・日・月曜のみ「五箇山合掌の里」を経由するバスを2便増便。合計5便を運行しようと、この冬の期間(2013年1月12日~3月31日)に社会実験が行われています。


いざ、出発! いってきまーす♪

五箇山合掌造り集落へ向かう高速乗合バス「金沢⇔五箇山・白川郷」号は、金沢駅から出発。要予約で土・日・月曜の9時40分出発と13時55分出発の2便があります。金沢観光に訪れた私たちは、五箇山にも行ってみようと思い、9時40分に乗車することに。冬の五箇山は豪雪地帯といわれるエリアなので、防寒対策はしっかりしてきました。


バスの車窓からは山並みなどが見渡せ快適なバス旅です

「五箇山合掌の里」バス停の到着は10時38分。もちろん帰りのバスも予約しました。帰りは12時19分出発の便と、16時19分出発の便がありますが、12時13分の便に乗車するので、「五箇山合掌の里」で降車後の滞在時間は約100分。料金は片道1,500円、往復2,700円。高速道路は、北陸自動車道金沢東IC~東海北陸道五箇山ICを利用します。


五箇山に到着!雪は思ったより少なくお天気も良好☆

到着! ここから菅沼合掌造り集落まで歩きます

東海北陸自動車道五箇山ICを降りて間もなく、バス停「五箇山合掌の里」に到着です。新たに設置された休憩・トイレ施設も完備されています。ここで下車し、五箇山の菅沼合掌造り集落までは遊歩道やトンネルを抜け、徒歩で約10分です。


国道156号からはおとぎ話のような集落を一望

行きは、トンネルの中で右手に曲がるとエレベータで駐車場まで上がれます。これを利用して上に上り、国道156号沿いの歩道を歩いて行くのがおすすめ。菅沼合掌造り集落が上から見渡せ、小さな集落の全体像が見えて感動です。


世界文化遺産の菅沼合掌造り集落を見学します!

見てください!昔に戻ったような風景が広がっていますよ

富山県の菅沼合掌造り集落は、相倉合掌造り集落と岐阜県白川村の荻町合掌造り集落とともに、平成7年、「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界文化遺産に登録されています。日本では6件目で、昔ながらの独特な景観が残る集落全体が評価されたものです。見どころは、掌を合わせたような茅葺き屋根の家屋で、そのカタチから合掌造りとよばれています。このカタチは雪がすべり落ちる構造で、豪雪に耐える先人の知恵が随所に生かされています。


塩硝の館では火縄銃で遊べるゲームがあるよ

菅沼合掌造り集落は、合掌造り家屋が9棟と小さな集落。集落内の見どころとしては、「南砺市立塩硝の館」と「南砺市立五箇山民俗館」があります。塩硝の館では、塩硝製造の工程などを紹介。塩硝とは、火薬の原料となるもので、江戸時代には盛んに製造され、加賀藩に納めていました。館内では、実物大の火縄銃も見ることができます。一方、五箇山民俗館では、合掌造りの内部が詳しく見られ、その構造などを紹介。昔の生活民具なども展示しています。


お腹が空いたので五平餅をほおばりました!(^^)!

集落内には、合掌造り家屋を利用した茶店やみやげ物店などがあり、帰りの時間を計算しながら立ち寄ってみましょう。また、合掌造り集落は、現在もすべて普通の暮らしが営まれている一般住宅ですので、大きな声で騒いだり、むやみに近づいたり、家の中に入ったりしないようにしましょう。


バスの時間がせまってきました。五箇山出発です!

バス停の待合室も合掌造りです

楽しい時間はアッという間に過ぎてしまいました。帰りのバスの時間に間に合わせるように、菅沼合掌造り集落をあとにします。バス停「五箇山合掌の里」に戻ると、そこには五箇山シャトルバスが控えていました。高速乗合バスを降りたあとここで乗り換えて、相倉合掌造り集落などを巡ることもできるそうです。


金沢に帰りまーす。バス旅もなかなか楽しいよね!

今日は私たち、金沢に戻ってから市内の観光を楽しむ予定なので、予約をしたバス「金沢⇔五箇山・白川郷」号に乗車して、金沢を目指します。菅沼合掌造り集落は、また機会があったら違う季節にも訪れてみたいですね。


五箇山から約1時間、金沢駅に戻ってきました!

金沢観光にでかけてきまーす(^_^)/

高速乗合バスを利用すると、金沢駅を朝9時40分に出発して五箇山を見学し、13時15分には金沢駅に到着。「世界遺産をこんなに短時間で散策して往復できるなんて、とっても魅力的?」。さて、私たちはこれから金沢観光にでかけます♪まだ時間がたっぷりあるので、ひがし茶屋街と兼六園と金沢21世紀美術館をまわります。あらかじめ予定を組んでおくと、効率よく観光が楽しめて充実した旅を満喫できますよ!


過去の体験リポートはこちら

スポット情報
HIMITO
<五箇山・菅沼合掌造り集落>
電話/0763-67-3008(菅沼世界遺産保存組合)
所在地/富山県南砺市菅沼
交通/JR金沢駅から高速乗合バスで約1時間、五箇山合掌の里下車、徒歩約10分(運行日にご注意ください)
HP/http://www.gokayama.jp/index2.html


 
<高速乗合バスの問合せ先>
電話/076-234-0123(北陸鉄道予約センター)
営業時間/9:00~18:00
定休日/無休
HP/http://www.hokutetsu.co.jp/bus/highway/index.html

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